贈り物の金額の目安。お祝い返しは「いただいた額の半分(半返し)」から3分の1程度が目安とされることが多い。
内祝い(うちいわい)
本来は身内の祝い事を分かち合って贈るもの。現在は、お祝いをいただいた際のお返しという意味で使われることが多い。
喪中(もちゅう)
近親者を亡くした際に祝い事を控える期間。年賀状の代わりに喪中はがきを出し、相手からの年賀を辞退することを伝える。
寒中見舞い(かんちゅうみまい)
寒の内(小寒〜立春の前日)に出す挨拶状。年賀状を出しそびれた場合や、喪中で年賀状を控えた相手への返礼としても使われる。
志(こころざし)
弔事のお返しに使う表書きのひとつ。宗派を問わず使えるため、迷った場合に選ばれることが多い。
暑中見舞い(しょちゅうみまい)
夏の盛りに出す挨拶状。終わりは立秋の前日で一致しているが、始まりは小暑(7月7日ごろ)とする説、梅雨明けとする説、夏の土用入りとする説があり、公式のあいだで割れている。目上の相手には「暑中御伺」を使う。
残暑見舞い(ざんしょみまい)
立秋から8月下旬ごろまでに出す挨拶状。お中元の時期を過ぎてしまった場合や、喪中で忌明けを待った場合の贈り物にも、この表書きを使う。目上の相手には「残暑御伺」を使う。